行ってまいりました!山里稔個展/北海道の木彫り熊展

5月29日、品品法邑さんで開催中の「北海道の木彫り熊展」に行ってきました。

狸さんが目印の建物です。
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昨年テンポラリースペースで開催した時よりも
はるかに多い240点の木彫り熊たちがずらりと展示されており
1F,2Fとも、とても見応えのあるものでした。

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木彫りにとてもお詳しい方もたくさんいらっしゃっていましたが
ただ熊が好きという私は どうしても、こういう親子のクマなんかに眼がいってしまいます。
情景にほっこりしてしまいします(^^)。
土・日曜日はお子様連れの方も多かったようです。
こういう作品も多々あるので 親子でも楽しめるのではないでしょうか。

じっくり見ると、作者は違うのに、なんとなく彫り方が似ていたり。
何故かと山里さんにお尋ねすると、同じ八雲で彫られたとか。

お殿様に献上するのに、八雲の熊は工芸品としての価値が高かったそうです。
確か、菊彫りって仰っていましたが、上からのぞくと 背中のあたりから菊の花びらのように
毛並みが彫ってありました。
少し説明を聞くと、「これもですね!」なんてわかるように。
山里さんとのお話も楽しかったです。

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松井梅太郎 彫
立派なショーケースに収められていました。
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作者は全く違うのに、
ポーズが全く同じ!おもしろいです。

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木彫りではありませんが、珍しい~ とっくりです。

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田舎ではよくみかけたものです。懐かしい。

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入口にあった、丁寧にプチプチで巻かれた木彫り熊たち。
単なるお土産ではなく、工芸品としての扱い!
骨董品屋さんなどでコツコツ集まられた熊さんたちですが
山里さんの手元に来られて幸せですね!
山里さんは全ての熊をこうやって丁寧にくるんで会場まで持ってきて
ほとんどを一人ではずして並べたそうです。
240点・・・考えただけでも気が遠くなりそうです。

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本も、絶賛販売中です!
展示は6月7日が最終です。
お見逃しなく!



山里さん本職は造形作家をなさっていて
喫茶法邑にて開催されていた個展の様子です。
こちらは先日残念ながら終わってしまいましたが
ほんとうに丁寧な“プロの仕事”をじっくり鑑賞することができました。

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角度を変えてぐるりとじっくり拝見しました!すごく見ごたえがありました。
ありがとうございました!


記 kwarin-k(^^)

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